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草野河豚

Author:草野河豚
東北人。現在は実家で修行中。
乱読気味で、読む本にバラつき有り。
ラノベ・ミステリ・ファンタジーを比較的好む。
あと軽くオタ入ってます。

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徒然小品 -勇敢なる事-
 昨日の話。

 朝、ゴミを出しに行った時、ゴミ捨て場の辺りで近所の奥さんに話しかけられた。「おっきくなったっけずねぇ(大きくなったねー)」と言うので、適当に挨拶してみる。むかし面識がある人らしいが、全然覚えていない。
 奥さんの後ろでは子供が二人遊んでいた。どちらも紺の帽子とスモックを着ているので、幼稚園生(恐らく年長組)なのだと思う。今はバス待ちなのだろう。
 と、立ち話を始めた母親を不思議に思ったのか、男の子の方がこちらに寄ってきた。

奥「いやぁ、でもやっぱり顔つきは違うもんだずねぇ」
自「?」
奥「この子ったら、さっき『おなじおにいちゃんがきたー』なんて言ってたんだっけよー」

 多分、兄の話をしているのだろう。「まぁ今では大分違ってきましたねー」とか何とか言って、男の子の方を見てみた。
 男の子はちょっと恥ずかしそうに、
「これから(幼稚園に)いってくるのー」
 と言って、はにかむような笑顔を浮かべた。
 半分寝ぼけていた自分は、「ああ、ハイ。行ってらっしゃいませー」と阿呆みたいな返事をした。すると子供はもう一人の方へ、脱兎の如く駆け出していった。

 髭剃っていれば良かったなぁ、と反省したのは、家に帰ってからである。
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徒然日記 | 19:46:08 | Trackback(0) | Comments(0)
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