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草野河豚

Author:草野河豚
東北人。現在は実家で修行中。
乱読気味で、読む本にバラつき有り。
ラノベ・ミステリ・ファンタジーを比較的好む。
あと軽くオタ入ってます。

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加納朋子『ささら さや』
ささらさや
 突然の交通事故で夫は死に、サヤは取り残された。一人息子のユウ坊を抱えて。
 だが、サヤは一人ではない。ちゃんと見てくれる人がいる。死んでしまった夫の霊が、いつもサヤを見守ってくれているのだ。
 ――ささら、さや。
 佐々良の街に引っ越してからの、サヤの不思議な生活と事件を描く。

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読書日記 | 21:33:01 | Trackback(0) | Comments(0)
加納朋子『魔法飛行』
魔法飛行
 「私も、物語を書いてみようかな」「じゃあ書いてごらんよ」
 瀬尾さんの言葉に、入江駒子は物語を書き始める。些末な日常の、小さな不思議を。やがて駒子自身の物語は、思いがけない事件を引き起こす。
 ――ハロー、ハロー。この声が聞こえますか?
 見たこともない誰かからの手紙が意味するものとは。

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読書日記 | 21:27:43 | Trackback(0) | Comments(0)
加納朋子 『沙羅は和子の名を呼ぶ』
沙羅は和子の名を呼ぶ

 十の話が収録された短編集。相変わらず素敵な文章でした。内容(特に結末)に不満を感じる以外は、障りのない小説だったと思います。何か色々試してるな、と。
 好きなのは表題作である「沙羅は和子の名を呼ぶ」
 この話のために買う価値はあると思います。

読書日記 | 17:55:29 | Trackback(0) | Comments(0)
加納朋子 著 『ななつのこ』を読んで。
ななつのこ

 読んだけど書いていなかった読書日記。

 『ななつのこ』という小説に惚れ込んだ少女が、その作者と文通を交わすというお話。少女は身近にあった不思議な事を手紙に書くのだが、作者がその解答を出してくれる。その繰り返しで話は進んでいく。(ちなみに、作中に出てくる『ななつのこ』と本作品『ななつのこ』は全くの別物である)

 ちょっと変わった小説です。作中で『ななつのこ』の短いお話が語られていくので、読者は本作品と『ななつのこ(作中)』を二つ同時に読んでいるような気になってきます。どちらも微笑ましい内容で、安らかな気持ちにもなれたり。登場人物も良い感じ。でも、メインがどちらかわからなくなることもあるので注意。
 一応推理小説ですが、推理のレベルとしては比較的軽めなので、ミステリ嫌いの人でも普通に読めるでしょう。日常の小さな謎を解くのが本題なので、あくまで推理はオマケ。人物の日常を楽しむべきかと思います。(推理小説ファンには不満かもしれませんが……)
 ちなみに連作短編の形を取っていますが、全体に一貫した物が流れているので普通に長編小説としても読めると思います。
 文章も読みやすくて素敵。

読書日記 | 23:55:00 | Trackback(0) | Comments(0)

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