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草野河豚

Author:草野河豚
東北人。現在は実家で修行中。
乱読気味で、読む本にバラつき有り。
ラノベ・ミステリ・ファンタジーを比較的好む。
あと軽くオタ入ってます。

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ミヒャエル・エンデ『モモ』(訳:大島かおり)
モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語
 モモは変わった女の子。何も言わない、ただ相手を見ているだけなのに、一緒に話をしている人は次々と良い考えが浮かんでくる。悩みも消えたり、新しい遊びを思いついたり。評判は広まり、モモの許には連日多くの住人が訪ねてくるようになった。
 しかし、灰色の男たちが大都市に現れるようになってから、人びとの生活はまるで違うものになってしまう。灰色の男たちに丸め込まれるものは次第に増えていった。
 そして灰色の男たちの手は、モモの周囲にも伸びてくるのであった。

 ――時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子のふしぎな物語。

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読書日記 | 23:31:09 | Trackback(0) | Comments(0)
ミヒャエル・エンデ『鏡のなかの鏡 ‐迷宮‐』(訳:丘沢静也)
鏡のなかの鏡―迷宮
 今日も仕事だー、と思ってバイト先に行ったら妙な顔をされた。どうも間違ってシフト日以外に来てしまった様子。習慣って恐ろしい。
 ただ帰るのも癪なので、文庫を中心に何か買おうと思っていた。小説以外の棚も見ていたらこの一冊を発見、迷わず購入した。

 実はこれ、すでに図書館で読み終えている。しかし強烈な印象が残る本で、まるで現実的とはいえない雰囲気に引き込まれる本なのである。自分は最初の数話で抜け出せなくなった。その後は舐めるように読んでいた記憶がある。
 三十の短編。それらは全て何らかの形で繋がっている。或いは全く姿を変えてしまう物もあるが、大体は予想が付くと思う。各話の挿絵も幻想的。
 シュールレアリスムを文章で読みたい方にお勧め。本を開けば理解しがたい世界が待っている。でも、この本には、理解なんて言葉は意味を持たないかもしれない。

読書日記 | 23:44:37 | Trackback(0) | Comments(0)

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